昨日の夜中の打ち上げ席で、
学生囲碁部の女子相手に、目隠し碁を披露した鶴田さん。

タオルを手に押さえたまま
16-4
4-4
と、座標で打ち始めたんだけど、

座標に慣れてない女子が、
言い間違えるわ、置きまちがえるわで大変。

それでも、150手ほどすすみました。
やっぱり、真ん中の感覚が難しいようで。

タオルをとってみると。
「あー、思ってたよりぜんぜん狭いところ囲ってたー」

その後は、
小県真樹九段が、山田あかねんを4子で指導。
「ぼくは優しいから、やっぱりジゴが理想かな」

途中、隣の今村俊也九段が勝手に神の手を繰り出したり、
私が口を出したりなどありながら、
ごしゃごしゃに。

で、数えてみれば
やっぱりジゴ。
プロってすごいですね〜。
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