阿含宗の桐山靖雄氏
阿含桐山杯の番組で、毎年のようにインタビューをさせていただいた。

桐山管長が現れる前は、いつも空気が、その場の色さえも代わり緊張感が漂う。
そこへ、特別なオーラと風をまとった管長が、シャラシャラシャラって鈴のような美しい音と共に現れる。

話をすると、意外とユーモラスで気さくである。
加藤九段にボコボコにされた話は楽しそうによくされていた。

阿含桐山杯は、わたしが死ぬまで続けます。
わたしが、死んでも、つづけます。

と強く語っていたのを思い出す。

昨晩は大好きなヴィンテージインに滑り込みセーフ。久しぶりに、マスターの川原崎さんに会ってほっと一息。
東京駅も新幹線もずいぶん混んでて、チケット買うのに一苦労。

三連休だったのか〜
知らんかった。

今朝、大阪に向かっている山田あかねは新幹線の席とれず、立ちっぱなしという。
おつかれちん。

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