囲碁BlogNet - 囲碁ブログ更新情報
メイン | 簡易ヘッドライン |
FEED 単体表示
トニイの徒然なるまま色々 (2017-5-14 0:01:27)09/22 秋分の日・秋分 (2016-9-22 8:34:37)
今朝は曇りです。
秋分の日(しゅうぶんのひ)は、日本の国民の祝日の一つである。日付は天文学上の秋分日。
しばしば「昼と夜の長さが同じになる。」といわれるが、実際は昼の方が若干長い。詳細は秋分を参照のこと。
秋分の日は、1948年(昭和23年)に公布・施行された国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)によって制定された。同法第2条によれば、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ。」ことを趣旨としている。
休日としては、1878年(明治11年)改正の年中祭日祝日ノ休暇日ヲ定ム(明治11年6月5日太政官布告第23号)による秋季皇霊祭から続くもので、1947年(昭和22年)に廃止される休日ニ關スル件(昭和2年勅令第25号)までこの名称だった。
仏教各派ではこの日「秋季彼岸会」が行われ、宗派を問わず墓参りをする人も多い。
秋分(しゅうぶん、英: autumnal equinox )は、二十四節気の第16。昼と夜の長さがほぼ等しくなる(後述の理由により厳密には昼の方が若干長い)。八月中(旧暦8月内)。
現在広まっている定気法では、太陽が秋分点を通過した瞬間、すなわち太陽黄経が180度となったときで、9月23日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とし、日のほうは秋分日(しゅうぶんび)と呼ぶ。恒気法では冬至から3/4年(約273.93日)後で9月21日ごろ。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の寒露前日までである。
西洋占星術では、秋分を天秤宮(てんびん座)の始まりとする。