春の天皇賞で優勝、連覇したキタサンブラック。

昨年の年度代表馬で、馬主が北島三郎さん。

主戦騎手が武豊さんで、ディープインパクトのレコードタイムを０．９秒

上回り、レコードタイムを叩き出した。

そして、凱旋門賞の登録を行い、目指すは初の日本産馬の制覇。

キタサンブラックの父、ブラックタイドは現役時代、サンデーサイレンス

産駒として、ディープインパクト全兄として期待されたが２２戦３勝で

終わりました。皐月賞（１６着）後の屈腱炎により、競走馬として実力を

発揮できなかったのが、残念です。

その父の無念を果たすのが、キタサンブラックということになります。

怪我なく無事、引退するまで走り切って欲しいし、、頑張って凱旋門を

武さん騎乗で１等賞を取ってほしいと思います。

今、はまっているスマホゲームのダービースタリオンマスターズでは、

キタサンブラックが種牡馬として登場します。

囲碁も打たず、黙々と競走馬の育成に力を入れている毎日ですが、

なかなか優秀な競走馬を輩出することができずに、悶々とする日々。

９月の宝酒造杯に向けて、そろそろ碁を打ち始めなければと思う

今日この頃でした。

では。